ギャラリーのご案内

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猫の絵描き 高橋行雄展
2018/08/18

本日より8月31日(金)まで高橋行雄展を開催致します。
猫の絵描きとして国内外で高い評価を受けている高橋行雄先生。

全て色鉛筆を使用し、猫の柔らかくしなやかな姿、色々な仕草、毛並みの一本一本まで見事に表現されています。
展覧会を楽しみにされていた方も多いかと思います。

ギャラリーは愛らしい猫たちで溢れています。
皆様のご来廊おまちしております。

「高橋行雄展」
2018年8月18日(土)〜8月31日(金)
AM11:00〜PM6:00 火曜日定休
*最終日はPM5:00までとさせて頂きます。

新山王焼〜横田隆史作陶展
2018/07/28


ギャラリー亜露麻では7/29(日)まで「新山王焼 横田隆史作陶展」を開催致します。

東松山には、古名が山王と呼ばれる場所に約160年前から続く、山王焼という焼き物があります。
横田先生は幼い頃から土に触れ、陶芸が大好きだったので、定年退職後に本格的に工房を復活させ、6代目として作陶を続けています。
工房名は「冬光(とうこう)」寒い冬にさす暖かな光のように優しいと名付けました。

当ギャラリーでは2回目の展覧会となります。
今回は花器・茶器、日常使いの食器など、約170点の展示販売です。

馬橋旭 -油絵70年の展開-
2018/05/11

1934年生まれ。
中学時代から絵を描きはじめ、東京学芸大学で絵を学びました。地元東松山では、長きにわたり東松山美術協会会長を務めていらっしゃいました。

今回の展覧会企画中に右手の機能を失ってしまいましたが、左手でスケッチを再開しています。

1950年代〜現代までの作品の中から選ばれた約40点を
展示販売致します。

奈良部桂子(粋泉)水彩画展
2018/04/09

2018年4月4日(水)〜4月15日(日)
「奈良部桂子(粋泉)水墨画展 〜暮らしの中に墨絵があったら〜」を開催します。
奈良部さんは尾瀬ヶ原で見た、風景や山野草との出会いが水墨画を描くきっかけだったそうです。
地元東松山の加藤紫泉先生に師事し、30余年。
様々な公募展でも入選、入賞を重ねてきました。

今回は公募展出展作や習作など約50点近くを展示販売致します。
そのほかT-シャツやストール、ハンカチなどもございます。

奈良部さんは「森羅万象の一部分でも描ければと日々精進しています。今までの作品をご高覧いただければ幸いと存じます」
と話してくれました。

国際野外の表現展 桜をめでる小品展
2018/03/28

東京電機大学で開催中の国際野外の表現展出展作家による小品展です。
テーマは桜。
いつもより早い満開の桜に合わせたような、作家の個性が光る展覧会。
最終日の3/31㈯は14:30〜
東京電機大学の学生による
「3Dプリンターのデモンストレーション」を行います。

2018
2018/02/02

2018手作りワイワイ展
 今年も手作り大好きな方達に集まって頂きました。
 手作りならではのぬくもりある作品が並びます。
 4回にわけて実施致します。お気に入りを見つけに
 ご来場ください。

@2月2日(金)〜2月4日(日)
A2月10日(土)〜2月12日(月)
B2月15日(木)〜2月17日(土)
C2月21日(水)〜2月23日(金)

Aroma Collection展
2017/12/24

油彩、水彩、版画、ドローイング等38点を展示しております。
亜露麻でお馴染みの作家さんとから、今回20年以上ぶりに展示している作品もあるそうです。

27日最終日は17時までとなります。
なかなか見る事のできない作品もあります。是非足をお運びください。
(一部販売もございます)

坂谷和夫展
2017/11/23

坂谷先生が長きに渡って描き続けている絵馬シリーズの作品の発表です。
馬は古くから神さまへ奉納したり、人々の生活と深く関わってきました。
「日本の風習や文化として絵馬を描くことで、現代で忘れてしまう光景を表現したい。絵馬を日本のポップアートとしての成立を目指したい」と言います。

会場には150号サイズの絵馬(月と遊ぶ)、絵馬(鈍色の空に)をはじめとして、様々な絵馬が、月と星が輝く夜空に舞い、美しく幻想的な世界が広がっています。

「荻野二郎作陶展」
2017/09/14

埼玉県東秩父村で作陶活動をされている荻野二郎さんの作品展です。
炎の芸術とも言える、登り窯を使った焼締めは、熱で溶けた灰が自然の釉薬となり器に様々な表情をもたらします。

素朴で味わい深く、とても丁寧な仕事をされています。

一つ一つを手に取り、感触を味わい、素敵な器をぜひじっくりとご覧頂きたいです。

TOSHIE KIMURA GLASS EXHIBITION 〜冷たいうつわ〜
2017/08/03

久喜市で自身の工房グラスガーデンを構える、木村俊江さんの、今年のテーマは緑を生ける夏。

その名の通り花器に力を入れ、素敵な作品が並びました。特に珍しいのは、ガラスで作った薄端(うすばた)です。お華の世界でも存在感のある花器に挑戦しました。

その他日常使いのグラスやお皿、茶器など、心地よく手触りの良く、使いやすいガラスの数々。

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