6月4日(水)〜6月16日(月)
11:00〜18:00
最終日は16時まで
自然釉が生み出した独特の色が特徴の焼締めは、土と炎の芸術とも言われます。
写真2枚目の
「蹲」(うずくまる)
背が低く、丸みのある形が
人が膝を抱えてうずくまっているように見えます。
元は、穀物の種や油を入れて使用していた器を
茶人が、花入れに見立てたことが始まりと言われています。
是非ご来場いただいてご高覧ください。
作家の間野俊行さんは在廊しています。



6月4日(水)〜6月16日(月)
11:00〜18:00
最終日は16時まで
自然釉が生み出した独特の色が特徴の焼締めは、土と炎の芸術とも言われます。
写真2枚目の
「蹲」(うずくまる)
背が低く、丸みのある形が
人が膝を抱えてうずくまっているように見えます。
元は、穀物の種や油を入れて使用していた器を
茶人が、花入れに見立てたことが始まりと言われています。
是非ご来場いただいてご高覧ください。
作家の間野俊行さんは在廊しています。
本日は最終日です。
11:00〜16:00
まだご覧いただいてない方、是非ご来場ください。お待ちしております。
扉を開けるとその先には…
美しい女性がこちらを力強く見つめています。
テンペラという画材に魅了され、色鮮やかで多彩な表現力が米田先生の魅力です。
米田和秀個展開催中です。
星宿る地の美しさを体感してください。
「米田和秀個展」
5/12(月)〜5/25(日)
11:00〜18:00 火曜日定休
最終日は16:00まで